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私の人生にも「奇跡のリンゴ」を

Photo 「リンゴは、農薬なしには作れない」、これは農家の常識らしいです。ご存知でした?私はお恥ずかしながら「あなたの人生に『奇跡のリンゴ』を作る本」ではじめて知りました。(大人の選り抜き情報サロンファンサイト応援中

リンゴ好きでよく食べています。昔は「11個のリンゴは医者知らず」と言われてましたよね、。1日1個なんて軽い私に、最近のは皮を厚めにむいて食べた方がいいよと言う人もいたけれど、農薬なしには作れないほどの作物とは知りませんでした。

そのリンゴを、無農薬の自然農法で作り上げたのが木村秋則さんです。きっかけは奥さまが農薬に弱い体質だったこと、愛情からはじまった挑戦だったのですね、素敵だわ…なんて傍から眺めているほど楽な挑戦ではありませんでした。なんと11年も無収穫という時期があったとか…地元では「かまど消し」(要するに稼ぎが悪いということ)と揶揄されてきたそうです。11年の間には近隣ではりんご御殿が建つほどりんごに高値が付いた時期もあり、その中での極貧生活は家族の理解なしにはあり得なかったことでしょう。10円の消しゴムを3つに切って子供たちの筆箱に入れる奥さまの姿に情けない思いを噛みしめた夜もあったとのくだりにホロリ…。

農薬をかければ綺麗な商品価値のあるリンゴがたくさん作れる、と「過保護」に育ててきたリンゴを自然と共存してきた本来の姿に戻すことで、農薬のいらないリンゴ作りは可能になりました。

ただ、それを誰しもができるわけではありません。現在栽培されている品種のほとんどが農薬なしにはリンゴが作られなくなってから改良されたもの、それをある意味また改良するには最低でも7年の月日が必要なのだそうです。その我慢を、あの極貧生活を誰もが耐えられるのか?と問われたら答えは絶対にNOだからです。良いとわかってはいても、それぞれに生活もあり、市場からの需要もあります。だからできないことのほうが当たり前なのかもしれません。でも、少しでもたくさんのひとにこの農法に取り組んでもらい、「奇跡のリンゴ」が「当たり前のリンゴ」になる日が来てほしいと現在木村さんは講演などの話があれば受けて全国、いえ全世界をまわっているのだそうです。

畑仕事が嫌いだったというさん、でも現在あるものをよりよい形に改良するのこと自体は元々性に合っていたとか…それにしても長い年月をかけました。自らを馬鹿だとすら言うけれど、「願えば叶う」を見せてくれてありがとう。

リンゴを無農薬で作る、というのは一例です。誰でも心の中で「こんなことが出来たらいいな」と思っていることはあるはず、でもそれを日々の忙しさや収入との兼ね合いであきらめてしまっているだけ。チャンスの神様は、強く願ってそれに邁進したものにだけ微笑むと改めて教えていただきました。

「願えば、『必ず』叶う」(具体的にね)、信じて私も頑張っていることがありまする。負けてられないわ、私のリンゴを育てなきゃ

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