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そして、浜松へ!@Simple comme Bonjour

と、いうワケで…昨日の「Bistrot Taka」さんで紹介してもらった「Simple comme Bonjour(サンプル コム ボンジュール)」、行って参りました

雨の土曜日、しかもかなり激しい雨…本当はお店の方もお休みしたいくらいだったかもしれませんね~

夜で視界がいまひとつだったこともあると思うのですが、一度通り過ぎてしまいましたあ、余りに…さりげなすぎる、佇まい

1
照度が足りなくて、全体像を撮ってみたものの良く分からなかったので看板のアップ写真にしてみましたそのくらい、見逃しやすいので夜行かれる方はご注意くださいませ

2でもね~、素敵なお店なんですよ

ほら、ドアを開けると…暖かみのある白をベースにしたこんな空間が広がっているのです

来月のクリスマスに向けて、ドアを開けて正面にある飾棚には素敵なリースやガラスの置物が

3_2“Simple comme Bonjour”の“Bonjour”は、英語で書くならば“Hellow”よりはむしろ“Hi!”の方が近いイメージ、つまり、「よっ!って挨拶するくらいの気楽さで食べに来てね」というオーナーの想いが込められています

この店名の由来を聞いた時に、「行ってみたい!」と思わされたのです。ただ…失礼ながらこんなにモダンでオシャレなインテリアのお店とは~想像以上にステキ、君の瞳に乾杯するシチュエーションではございませんでしたが一同のテンション盛りあがりまくりです

4あ、ひとりは若干縮こまってたかな~

オープンは2009年12月だとか…もうすぐ2周年、タカさんと同じくらいのオープンだったということになりますね。(タカさんは同年11月オープン)

フランスの修業先でご一緒だった…あれ?タカさんが浜松で勤めていたレストランでご一緒だった、かな?ど、どちらかです多分仲良しさんだからご紹介下さったというのもあるのでしょうが、それと共に、同じ時期に始められたお店だからというのもあったでしょうね

5気楽に来て欲しい、と謳うお店だけあって、ショープレートはアクリルです。「肩ひじ張らないでごゆるりと~」のメッセージに、縮こまっていた同行者も少しほぐれてきたようです

この日は嵐のような天候のお蔭で貸し切り状態…私達にとっては「お蔭」ですが、お店にとっては「せいで」でしょうね

「お蔭」を利用して、店内写真も1枚白って、少し色を混ぜて様々な表情が出せる色なんだな…と、改めて感じませんか?

ほんの少しのグリーン、ほんの少しのピンク、優しい柔らかい雰囲気に一人を除いて寛ぎモードに入ってきました

そこへ、迷いに迷って選択したコースBのアミューズ、「レンズマメのスープにカマスのソテーと鶉の卵の赤ワインポッシェを浮かべて」が登場

中には例のカダイフが巻かれたカマス、そしてワインの色が付いたピンク色のポッシェ、そして!

7なんとなんと、カマスの下にはフォアグラが隠れていました

げ、玄関に続いて奥ゆかし過ぎるフォアグラ、の文字がメニューの中に見受けられませんが??え~っ?

縮こまっていたツレ、ここで一気に笑顔満面フォアグラ好きなもので

そして…このマメのスープが、なんとも旨い洗練されたとか、シェフの技術がアレでソレとか、そういう小難しいのではなく、とにかくホッとする味なのです。胃にスーッと浸み込んでいくような優しい味…縮こまっていたはずのツレ、必死でパンで拭っております

8パンが、またグー

自家製とのことで、この日は全粒粉の丸パンと栗のミニバケット

9ツレ二人は既にこのあたりでパンが全て無くなっているという状態…大丈夫か?まだ始まったばかりですが

栗のパンは、鴨に合いそうなのにね~。私はもちろん、取ってあります。

続く前菜、「真鯖のマリネと錦爽鶏のタルト仕立て、日仏の栗と共に」は、食感・風味の異なる素材の重ね技です

10

一番下のパイ生地に、栗のペースト、その上に部位の異なる鶏のソテーと鯖のマリネ、計算し尽くされた組み合わせの妙にうっとり

11砂肝かな?コリッとした食感の部位…これが私のヒレでしたね。食感重視派なので~

左から順に、と、マダムが説明して下さったのですが…確か他は…胸、モモ、ささみ、だったかな?

取材の時以外はゆる~く食べているので、忘れるんですよねナニのせいではありませんよ(←被害妄想?)

お魚は…メダイ、だったかな?「鮮魚のポワレ、モンサンミシェル産ムール貝のナージュ」としかメニューには書いてなかった~

13

これも、奥ゆかしい~だって、すごい大粒のホタテが…これ、メニューのどこにも登場してませんけど?!

カリッとした皮目、ふわっとした身、ストレートにカリカリを食べさせたタカさんの魚とは趣を異にするお料理ですが技法には共通するものを感じます

泡が柔らかく包み込み、料理全体をまるい印象に変えています。むっちり食べ応えのあるホタテやムール貝から出たダシがいい味出してます

すっかり縮こまりからリラックスへ移行しているツレ、お待ちかねの「フランス産鴨胸肉のロースト、秋茄子と生姜のソース」

15

最後はガラスの器で盛り合わせられた野菜たちは、浜松産。季節感も満載です

皮は香ばしく、肉はジューシー、ソースがピリッとアクセントです

14鴨好きのツレ、おかわりパンのバゲットで鴨から溢れた肉汁の混じるソースをこれまた丹念に拭っておりましたそして、もうひとりは「食べ過ぎ~」と言いながら完食…それにしても、二人とも食べるの早っ

今回は車だったし私も飲まなかったのですが…それにしても、早いシェフ、大忙しだっただろうな

16デザートは2皿まずはホワイトチョコでコーティングされたアイス、この薄さ、どのようにして?!

お次はフランボワーズのマシュマロに、パンプディング、それに洋酒の効いたアイスクリーム

17前菜に引き続きの重ね技、匠の技を見せていただきましたね

あぁ、大満足お腹いっぱい

あとは、コーヒー…と、思いきや、コーヒーにカヌレが

18このボリューム、そしてこのグレードで、なんと4500円!有り得ないお値段いいの?本当に?というお得なコースです

食べる人ばかりか、お財布までリラックスモードで帰途につきました。モダンながらアットホームな雰囲気、そして季節感のあるお料理、川口シェフのセンス溢れるコースを堪能させていただきました。

シェフの手元が見える特等席、カウンター席ではそこでしか食べられないココット料理も用意されているとか、いないとか。

何度でも訪れたい店、また増えてしまいました

ご馳走様でした~

蛇足ではございますが…

今回、めでたく1000回目の更新を迎えました。いつもご愛読いただいている皆様、本日初めてご訪問くださった皆様、お蔭さまで細々とではございますが続けてくることが出来ました。ご覧の通り、緩~いブログではございますが今後ともよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます

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食べ歩き」カテゴリの記事

コメント

とうとう行かれたのですね。浜松にこんな素晴らしいお店があったのですね、シェーブルと共に、私の中でリストアップしておきます。

Oさん、さすが素早いコメント…浜松辺りに行かれる時は是非

浜松はまだ行けていない地域も多いのですが、パンもかなり…どうしてどうして。
楽しめますよ~

レストランの外観 そして室内の様子は 料理を想像させますね
シェフの考え方が しっかりと 反映されているからです。

28号の指摘されたとおり、白を基調として 幾つかの色を
馴染ませる手法は 料理にもしっかり見てとれます。

アミューズのカマスから 始まり、鶏のソテー、メダイと
自己を主張過ぎるのでは無く フォワっとした 雰囲気の中に
それぞれの味の素晴らしさを引き立てる努力が 感じられます。

1000回目の 更新とは 頑張りましたね、パンを語る時の
のびやかな、自信に満ちた語り口に加え 料理のレポートも
写真も、一段と充実してきたような気がします。

やはり、年の功

tajimak2さん、いつもありがとうございます。

最後の一言がなければなぁ

1,000回おめでとうございます!!
それほど食通ではない私。お料理は気の利いたコメントが書けないのでいつも遠慮していたのですが、今回ばかりは1,000回ということで、「書かなくては!」という気持ちで望みました。浜松は亡き母と行った思い出の地なのですが観光名所中心だったので、美味しそうなパン屋さんがたくさんあるのに、驚きながら楽しく拝見していました。今回のお店も素敵ですね。
今後も記録更新期待しています。

ゆきんこさん、お祝いメッセージありがとうございます
1000回更新している割には…文字の大きさが…何回やっても揃えられなかった
そんなこんなで、相変わらず機械に使われている私ですが見て下さっている方、いただくコメントにパワーをもらって続けております。ありがとうございます

浜松にもご縁があるのですね~。実はもう一軒紹介してもらってあるのですよ、また次の機会(いつ?)に

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