佐世保から届いたパン@Boulangerie COPPE
一昨日ご紹介した「オステリア・モンテマーレ・トットリーネ」で食事中に、一通のメールが届きました
「今から、家に佐世保のパンが届くみたい」
返信「どこの?」
その返信「まだ分かりません、22時ごろ届くみたいなので今待ってます」
また返信「分かった、行く」
くれるとも何とも言っていないんですがま、この流れで「いいだろ~」で終わるはずないなと思って返事してみました。
ちなみに、21時頃のお話…翌日、もちろん会社いや~、無駄なエネルギー使ってますね~
ばば~ん、こんなのが待ってました
なんでも、佐世保に実家があるとかないとかで、出かけた人からのお土産だとか私がもらっていいのか?という小さくて大きな疑問は無視することにして…とにかく嬉しい~
購入店は「Boulangerie COPPE」と言うお店みたいです。なんでも、佐世保の界隈はあまりハードなパンが手に入らないらしいのですが、その中ではとても貴重なお店だとか、そうでないとか(どっち?)
バゲット、正直自重を支えきれてないです。真ん中持ったら折れるくらいに重たいです
中身、みっちり~ものすごい詰まってます。食パンをバゲット型に焼いちゃったくらいのものです。私は通常のバゲットなら大体3等分して食べますが、これを3等分したら大変なことになるでしょう。そのくらいの密度の濃さ
ムッチムチなのは、焼きたてを紙でくるんでしまったから?それだけではない気がします。
一緒に買ってきてくれた、ドライフルーツ入りと雑穀系も同じような食感だったので、きっと酵母の特性でしょう。
パンも、お国柄?があるのですね~、美味しゅうございました
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